仕事が残業続きでくたびれている私。今日も残業になってしまい急いで帰宅すると公園には1人の女性がスカートなのに足を大きく開いてベンチに座っていました。何をしているんだろうと思いながらちらっと見ていたら、パンツが丸見えでした。その時はだらしいない女性だなと思いました。
また、次の日も残業で遅くなり急いで帰宅すると昨日いた女性がベンチに座っていました。今日は足を閉じていたのでパンツは見えなかったけれど、胸が大きく開いた服を着ていたため、ブラが見えていました。本当にだらしない女性だと思いました。だけど、顔をよく見るととても綺麗な女性でした。その時、私と女性の目が合い女性が私の方に近づきました。「見てたよね。」「えっ、いや。」「隠すことはないの。見せ
オナニー 露出狂
ているから。あの、オナニー指示してくれませんか。」「何を言っているんですか。」「オナニー指示して欲しいの。」「オナニー指示なんてしたことないし無理ですよ。」「そんなことないよ。あなたが私に何して欲しいか言ってくれるだけでいいの。」「じゃぁ、服を着たままブラをとってここを通る人に屈んだ状態でしばらくいてください。」「分かりました。」そんな体制したら乳首が見えるかもしれないのに彼女はその状態でしばらくいました。本当に俺の指示に従う彼女に俺はますます興味をもちました。「また私に支持したいと思う。」「はい。」「じゃぁ、連絡先交換しない。」「ぜひ。」こうして私達の奇妙な関係が始まりました。
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